最近、信じられないような事件が続いている。
直近では
バイクの荷物入れに男の子を入れて死なせた事件
子供が母親を殺して切断した事件
赤ちゃんポストに3歳児を置き去りにした事件
などなど。どうして?
何が彼ら彼女らをこのようにしてしまったのだろうか。
自分に心の闇はないだろうか。
そんな昨日、新聞をパラパラとめくっていたら
広告部分にある雑誌の本日発売の広告が目に留まった。
「日経Kids+」
この雑誌自体は前から存在は知っていたし立ち読みしたこともある。
でも買ったことはなかった。
マニュアル人間になりたくないという思いもあったし、
育児って子供によって様々で、一口で言えるモンではないと思っていたから。
でも今回の特集は「心の教育」。
過去の事例を引っ張ってきても
例えば子供の事件は、普段は至って普通の子、と言うのが
起こしているケースが目立っている。
普段愛情いっぱいに接して育児に携わっているつもりだけど
将来自分の子供がそんな風にならないとは誰も言い切れない。
子供を信じていないワケではないけれど、
いろんな成長の可能性を持っている今だからこそ
親である我々の携わり方が大きく影響するときでもある。
だからこそ、今のままでいいのか?
なにかしたほうが良いのだろうか?という漠然とした不安がある。
だから今回の特集はとても気になった。
そしてじっくり読んでみたく思い買ってみた。
まだじっくり読んでいないのだが、
パラパラとめくって拾い読みをしてみると・・・
「『自分がされたら』の視点で考えさせる」というのがあった。
その中の例にいい言葉遣いというのが紹介されていた。
いい言葉遣いとは丁寧さだけでなく、相手への気持ちがこもった言葉遣い。
これについては小さい頃のエピソードが私の中にまだ残っている。
ある場所を通るときに人がいて「どいて」と言ったら
母親に「どいて」じゃなくて「通してもらえる?」でしょ、と言われた。
自分が言われたとき、どちらが素直になれる?
前者は強制、後者はお願い。
お願いされるとされたほうも、「あ、ごめん、邪魔になってたね」という気持ちになれる。
昔は親から子へ、当然のようにこのような情操教育やしつけがなされていた。
今はどうだろうか?自分は子供へできているだろうか?
自分では初めて買った育児系の雑誌。
少しでも今後の子供との接し方の指南になればと思う。

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