さて、今日9月29日ですが、
子ガメの放流会に参加しました。
仕事を通じて知り合ったSさんからこういうイベントがあるんですが、
子供には良い経験になるのでいかがです?とお誘いを受け、
是非!!と参加させてもらうことになったのです。
しかし今日は朝から生憎の天気。
こんな天気でもやるのかしらと心配になったのですが、
子ガメにとっては雨だろうが晴れだろうが
関係なく海に帰るわけですから、雨天決行です。
結果的に見れば、放流の時間には雨もやみ、
砂丘も適度に湿っていたために砂が舞うこともなく
良いコンディションだったのではないかと思います。
浜松には中田島砂丘という、日本三大砂丘のひとつがあります。
ここはカメの産卵地として有名のようです。
そしてこのカメの産卵地としての砂丘を守る、
カメを守る活動をしているのが「サンクチュアリ ジャパン」と呼ばれるNPOです。
今日の放流会はこのサンクチュアリジャパンの主催でした。
放流会開催前にNPOの人からカメについてのレクチャーを受けます。
30分ほどのレクチャーを受けた後いよいよ子ガメを放流します。
でも放流する場所までは結構距離があるのです。
中田島砂丘、かつてより砂丘が縮小したとは言え、
さすが三大砂丘、広いです。おまけに姫は歩きません。
足場の悪い砂丘を抱っこして歩くハメになってしまいました。
姫は砂が靴の中に入るのがイヤのようで、
外に砂がつくだけでも大騒ぎして歩きません。
他の参加者はどんどん先へ行ってしまうので
仕方なく抱っこするしかありませんでした。
波打ち際まで来たところで係りの人から各自子ガメを渡されます。
こんな小さなカメが20年後に成長して
この浜へ帰ってくるそうです。ちょっと驚きますよね。
係りのおじさんのところへ「ちょうだい」と自ら行った姫。
でもいざ渡されそうになると走って逃げる(^^;;
なんとかなんとか甲羅をはさんで持つことができました。
そしていよいよ放流の時。
実は姫、レクチャーの時に
カメと離れたくないから放流会ヤダと言って泣いたんです。
どうなるかな、と思ったけど本番では
「バイバイ、またね~」と送り出すことが出来ました。
知人のSさんのところも同い年のYくんがいました。
姫より7ヶ月早いのでとてもお兄さんに見えましたが。
最初は遠慮がちだった2人も、
帰りにはすっかり打ち解けて、
というより姫がおっかけになっていたように見えました(^^;;
やっぱり姫に一番必要なのは同年代のお友達かもしれません。
生き生きしていました。
そしてSさん夫妻、Yくん、貴重な経験をさせてもらって
本当にありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
この場をお借りしてお礼申し上げます。
(当のご本人はご覧になってはいないと思いますが(^^;;)
コメント (1)
こんばんは。
ウミガメ放流の記事を読みました。
ご存じかどうかは、わかりませんが、
子ガメの放流には、大きな問題があるのです。
サンクチュアリ・ジャパンは、
あまりにも大規模な卵の収集・子ガメの放流をしています。
教育の意義はみとめますが、
イベントのために、弱ってしまってほとんど生存できない子ガメを放流会のために利用していいのでしょうか?
ここでお話していると、長くなります。
「興奮期 フレンジー」にて検索してみていただけますか。そして、ウミガメの保護について、
もう一度、考えてみていただけると幸いです。
投稿者: caretta | 2008年03月05日 23:22