今日浜松へ戻って来ました。
ところで妻の実家、そして私の第二の故郷、葛西。
ところどころに歩道と切り離して車道側に
青く塗ったスペースがあり、自転車道としている部分があります。
これはとても良い試みだと思います。
こういう道がどんどんと出来てくれば、
自転車と歩行者・自動車との接触事故も
ある程度は防げると思います。
ただ如何せんインフラは整っていても
それを使う人間の問題が残っています。
自転車道がある区間には
「歩道を通るときは自転車を下りて歩きましょう」
「自転車はブルーラインを自動車と同じ方向に走りましょう」
と所々に看板が立っているのですが、まぁ守らない人がほとんどです。
今までの自転車の扱いが歩行者の延長であった日本では
仕方のないことかもしれませんが、
以前よりは自転車に関するルールも声高に言われている今、
歩道を我が物顔で走ったり、右側通行を平気でやっている輩は
本当に自転車は車道を走るモノ、左側通行、と言うことを知らないのだろうか?
もう一つ、江戸川区としての取り組みで
朝早くから交差点に自転車安全走行指導員なるものが立っています。
ちょっと調べてみると・・・
新たな自転車安全利用の指導・啓発活動を開始します!(江戸川区HPより)
どうやらこの人たちは自転車のルールの指導啓発活動を行っているようですが、
私が過ごした年末年始の6日間で自転車に乗ったのは5日あるのですが、
一度も指導しているところを見たことがありません。
目の前で、赤信号を渡ったり、右側通行したり、
歩行者を縫うようにして走っているにも関わらず、です。
抑止力にもなっていません。
インフラ整備、指導員を使った啓発活動など
実施している内容は素晴らしい江戸川区。
しかし実行力を伴わなければ、これまた税金の無駄。
指導員たちにも自分たちのやっていることは市民を守ることとの自覚を促し、
もっと積極的に活動してほしいと思いました。
そして浜松市もこういう素晴らしい取り組みは積極的に導入して欲しいと思いました。
通学路にも関わらず歩道がなく、
白線のみ(市は路側帯の幅を広げて対応したと言っていました)というのは、
通わせている親の立場からすると何の解決にもなっていません。
だって車はそこを踏み越えて通過しているからです。
運転者のマナーやモラルに頼った対策は、対策とは言わないのです。